天才検事が挑む難解な事件『TRICKxLOGIC(トリックロジック)Season1』

>プレイヤー(芳川樹)は、まず題材となる推理小説を一読することになる。小説を全部読むと、2回目から推理の礎となる怪しい文章(キーワード)が光り出す。いくつもあるキーワードから、複数を抜き出して組み合わせると、事件に隠された“ナゾ”が浮上。だが、提示するキーワードが間違っているとナゾは浮上しない。当て推量では、ナゾすらも判明しないわけ。

浮上したナゾには、事件の疑問点などが記されている。ナゾの答えにふさわしいキーワードを小説から探し出して組み合わせれば、真相に対するひとつの推理結果“ヒラメキ(仮説)”が生み出される。ただし、このヒラメキもたくさん生み出されるため、その中から正しいものを見つけ出す必要がある。

事件の解決に必要な要素が揃ったと判断したら、調書を開こう。調書には事件の解決につながる疑問点が書かれている。複数生み出したヒラメキの中から、答えとしてふさわしいものを選んで、調書に当てはめていこう。調書が完成すると解決編に移行し、調書が検証される。選択して当てはめたヒラメキが正しければ、事件解決!?(ファミ通.comより)


ぉぉぉぉ結構頭使いそうやなww

でも面白そう。楽しみすぎるo(〃^▽^〃)o